Saturday, March 30, 3-4:30pm

「SUPER LABO」の写真集のすべての企画、アートディレクションに携わるホウキヤスノリによる
“写真集制作の舞台裏”についてトークするブックプレゼンテーション。写真集プロジェクトのスタートからリリースに至るまでの経緯、コンテンツ、デザイン、装丁など制作や作家にまつわる様々なインサイドストーリーをお届けします。
第1回目は「スーパーラボ 32」シリーズより下記、10冊についてお話をいたします。

深瀬昌久「屠」
森山大道「風景」
北島敬三「CAMP 1973」
倉田精ニ「都市の造景」
須田一政「房総風土記」
沢渡朔「なぎさホテル」
荒木経惟「センチメンタルな旅 2」
内藤正敏「東京」
石内都「From YOKOSUKA」
田原圭一「1973」

「ブックプレゼンテーション」に参加したお客様には、トーク終了後、ご紹介した写真集のサイン本などを特別にご案内させていただきます。

ホウキヤスノリ「ブックプレゼンテーション #1」
3月30日(土) 3-4:30 PM(2:30 PMより受付)
会場：SUPER LABO STORE TOKYO
定員：20名
参加費: 500円(税込)

参加条件 :  要予約。
参加ご希望の方は event@superlabostoretokyo.com まで 氏名、電話番号、参加人数を明記のうえお申し込みください。
当日、受付にて参加券 5000円(税込)をお買い求めください。

<略歴>
ホウキヤスノリ
SUPER LABO ファウンダー&クリエイティブディレクター
1961年3月7日東京生まれ。17歳で渡米。帰国後、1994年に代官山にBar「VASE」を開店。
1999年にチョコレートブームの先駆けとなるスイス・ジュネーブにあるチョコレートショップ「ステットラー」の東京店を代官山に開店、生チョコを世に広める。その後、代官山に世界中からハイデザインな小物を集めたデザインストア「LABO」、中目黒に北欧を代表するストックホルムのファニチャーストア「ASPLUND」の東京ショールーム「A gallery」、表参道GYRE 3Fに写真専門の商業ギャラリー「GALLERY WHITE ROOM TOKYO」などを手掛ける。2009年にスーパーラボを設立。